●“シュトーレン” その不思議な形
シュトーレンはドイツの伝統的なお菓子で、イーストを使って作った
パン生地を熟成させていく変わったお菓子です。
ドイツ・ザクセン州ドレスデンでクリスマス時期に焼かれる郷土菓子として、その起源は14世紀とも言われています。16世紀には
王族や教会などで、すでにクリスマスのプレゼントとして使われていて、独特な形とふりかけられた粉砂糖の白い外見が特長です。
シュトーレンはイエスキリスト誕生時の白い布で包まれた赤ん坊の姿を表現していると言われ、
大変おめでたい食べ物なのです。
もともとシュトーレンは翌年の豊作を祈願して作られる棒状のパンでしたが、より豊作を願って、中にレーズンやアーモンドがタップリと入れられるようになりました。
ドイツではクリスマス時期に家庭で焼いたシュトーレンを友人や家族に贈る習慣もあり、
贈り物としてもとってもおすすめのお菓子です。
●ドイツ、クリスマス時期のシュトーレンの食べ方
クリスマスの4週間前、キリスト教でいう降臨節にシュトーレンを用意します。同時にろうそくも4本用意し、日曜日ごとに1本ずつ灯していきます。シュトーレンはスライスしてすこしずつ食べます。
クリスマスを迎える時には、ろうそく4本すべてに火が灯り、シュトーレンはちょうど食べきる頃になります。
少しずつ食べていく習慣は、高価な材料があまり手に入らなかった昔、クリスマスという特別な時にだけ食べられるパンということで、一切れずつ大切に味わって食べていたのではないでしょうか。
【商品詳細】
●商品サイズ:長さ 約150mm 幅 約100mm 高さ 約40mm
●重さ:約300g
●原材料:小麦粉、レーズン、バター、砂糖、洋酒、牛乳、オレンジピール、ローマジパン(アーモンド・砂糖)、レモンピール、生イースト、鶏卵、食塩、オリゴ糖、ぶどう糖、香辛料、炭酸カルシウム、香料
■保存方法について
商品に貼付の賞味期限内にお召し上がりください。
購入後、1〜2週間くらいで食べきるなら常温の涼しい場所で保存、3週間を越える場合は冷蔵庫で保存します。
温度が高くなったりする環境では、表面のバターと砂糖が溶け出して、天然の保存効果が失われ、保存料を使っていないため湿気でカビが生えたりして長持ちしないことがありますのでお気をつけください。
開封後は・・・
開封後、一旦切ると切り口からカビが生えやすくなります。
召し上がられる分だけスライスして、スライスした後は切り口が空気にふれないようにラップに包んで涼しい場所(又は冷蔵庫)で保管してください。