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紙だけどネルドリップ【円錐形】 〜コットンパワー・コーヒーフィルター 102(1〜4人用)/60枚入

512円(本体465円、税47円)

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紙だけどネルドリップ【円錐形】 〜コットンパワー・コーヒーフィルター 102(1〜4人用)/60枚入

512円(本体465円、税47円)

商品説明

〜違いがわかるコーヒー通 御用達品〜
紙だけどネルドリップ
〜コットンパワー・コーヒーフィルター〜

一杯のコーヒーのために
南蛮屋のコーヒー本来の美味しさを表現できる上質なペーパーフィルター!
一見、普通のペーパーフィルターとなんら変わりないように見えますが、その中身は大きく違います。
原料にコットンリンターパルプ(木綿繊維)を用い、紙なのにネルドリップのような味わいが楽しめる本物志向のペーパーフィルターです。

ネルで入れたコーヒーは最もなめらかだけど…
ネルドリップ方式でコーヒーを淹れると最もなめらかな味わいになります。なのに、レギュラーコーヒーの抽出では、ペーパードリップ方式が最も多く使われています。
なぜならネルの手入れが面倒なこともあり、ペーパーフィルターの便利性と低コストの面からも、ネルを使いコーヒーを淹れるのは本当にコーヒー好きのツウや、こだわりの喫茶店がするものになってしまいました。
それでもネルを使ってコーヒーを淹れるのが好きな方はおっしゃいます。
『やっぱりネルで淹れたコーヒーが一番美味しいよ』
『ペーパーはどうも紙臭くっていけない。』


そこで、
『ペーパーの便利性を保持しつつ、ネルに近い味を出す』

という、その問題を解決、実現したのが、
『紙だけどネルドリップ〜コットンパワーフィルター』
なのです。


コーヒー豆にはこだわるのに、なぜ紙にはこだわらないのか
『1円でも安いものを使いたい』というところが主婦の方たちの本音かもしれません。
実際、ホームセンターや100円ショップ、スーパーなどではかご盛で1枚1円に近い値段で販売されています。
一方でコーヒーの方はというと、焙煎技術の向上、梱包技術やパッケージ、流通の進歩により鮮度や高品質、農園指定、トレーサビリティを売りにするコーヒーが少なくないのが現状です。
そんななかで、なぜかペーパーフィルターだけが今までおざなりにされてきました。
たとえば、100g 600円といえばちょっとした贅沢なコーヒーです。このコーヒーを淹れるのに、1枚1円の紙を使ってよいものかどうか。ホントにコーヒー本来の味が格安のペーパーで抽出できているのか・・・?ということですね。


使えばわかる、この紙業(かみわざ)!
当然、『紙だけどネルドリップ』を使った時とそうでない時とでは、驚くほどコーヒーの味わいに差が出ます。ツンとする紙の臭いがなく、コーヒーのエグミや酸味を和らげ、コクのあるコーヒーが抽出できます。ネルに最も近い味わいといえます。

週に数回ご来店いただき、毎回100gずつコーヒー豆をお買い上げいただくお客様が南蛮屋本店にいます。 もちろん、その方は『紙だけどネルドリップ』を発売と同時にお買い上げ。

その後ご来店された際、
『全然違うね!前に買ったペーパーが残ってるけど、コレ(コットンフィルター)を使っちゃうと、あっちのは使えないね』
と、嬉しそうにお話してくださいました。

南蛮屋スタッフ間でもこの『紙だけどネルドリップ』の凄さには驚いています。
ぜひ一度このペーパーフィルターを使ってみてください。
そしてコーヒーを飲んでみてください。コーヒーの澄んだ濁りのない素直な味に感動するはずです。
一般のペーパーより3〜4円ほどお高くなりますが、この差が大きな味わいと感動の差を生みます。それを考えると決して高いとは思えないはずです。


どうしてこんなに違うのか、そのヒミツ
*コットンパルプの細やかな繊維がウッドパルプに漉き込まれて、濾過性能が向上。コットンの細かい短繊維と木材パルプの太い長繊維が絡み合い、しっかりした紙に仕上がっている。
*紙のクレープを強く深く刻むことで、コーヒーの微粉をしっかりとキャッチ。工程の最終段階で行われる独自のクレープ加工技術で、鮮やかなクレープ模様が刻まれている。
*厳選した上質なパルプ原料と衛生的な工場で製造しており、気になる紙の臭いがありません。コットンリンターパルプと木材パルプの全てを厳選し管理された工場で製造されます。


今使っているペーパーフィルターが紙臭いかどうかわからない人は・・・
抽出した後、ペーパーの渕を鼻のちかくに持ってきて臭いをかいでみましょう。濡れた新聞紙や濡れた茶がみのような臭いがしたら、その臭いもコーヒーの抽出液に移っていると考えられます。コーヒーは臭いを吸収しますから・・・・。


【内容量】60枚入

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